けっこう大掛かりな修理になるらしく
本格的な修理設備のある
メーカーの修理工場へ運ばれていきました。
電話である程度の修理内容は聞いていたのですが
一度どんな具合か見ておこうと
ちょっと遠かったですが愛車の様子を見に行って来ました。
整備の方にいろいろ話を聞いたのですが
破損の為の交換パーツはたくさんあったのですが
思いの外ダメージは少なく大丈夫だとの事。
さすが幸運艦「雪風」の名をいただいただけの事はあります!
パーツの方はほぼ交換が終わり
あとは交換する外装の塗装だそうです。
塗りなおしするんだ、と思いましたが
たぶん他の部分と色を合わせるんだろうなぁ。。
修理はナンとか今月中に終わらして
来月早々ディラーに引き渡しチェックを受けてから
帰って来るそうです。
もともと付いてた部品と新しい部品が馴染むまで
ちょっと違和感はあるかもしれないけど
大丈夫と太鼓判を押してもらって来ました。
ヨカッタヨカッタ。

「修復バケツ」が欲しい・・・
スバルの大きな整備工場。
とにかく広大な敷地にデカイ整備工場!
古墳と忍城で有名な行田市にありました。
群馬で作られた新車はココに集められて
納車の為の追加パーツの取り付けや整備をした後に
埼玉各地のディラーに送られて行くそうです。
ウチの車もココから来たんだなぁ。久々の里帰り?

敷地の一角にジェット機が置いてありました!
T−1。富士重工の作った戦後初の国産ジェット機だそうです。
隣接してちょっとした航空博物館もありました。
たまたま行った日が開放日で見学してきました。面白かったデス。

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