2012年05月05日

ひたすら磨く日々

GWももうおしまいですねぇ (-。-)
始まるまではまだかまだかと待ち遠しかったものですが
始まっちゃうとあっと言う間に終わっちゃうのが連休の常(^_^;)

今年のGWは前半はともかく後半はお天気も悪くて
どこかに出かけるって感じじゃなかったし
コスプレイベントにもいかなかったので
ウチでダラダラコスプレ小道具作りしていました(^.^)

ミューズちゃんのハートですが
先の仕上げ塗装失敗の後
気を取り直し再び製作開始。。
削ったり、パテ盛ったり、磨いたりを繰り返し
やっと前の状態に戻りました...

120503-170613.jpg
ちょっと形が気になっていた所を削り込んだり
パテを盛ったりしてこんな感じです。
黄色い部分がポリパテを盛った部分です。
ポリパテってのは、主剤に硬化剤を混ぜて硬化させるパテで
肉ヤセ(硬化した後に収縮する)が少なく、切削性もいいので
愛用していますが、かなりケミカルな臭気がするのが悩みのタネ。

120504-194450.jpg
パテが硬化した後に、紙やすりや耐水ペーパーで研ぎだしたハート。
目の荒い紙やすりで大雑把に形を整えた後
耐水ペーパー(水で濡らして使う紙やすり)で綺麗に研ぎだしていきます。
一見綺麗に見えますが、良く見ると細かい傷や凹みがたくさん残っています。


120504-204547.jpg
細かい傷を消す為に
プラモデル作りの友、タミヤパテをシンナーで溶いた「溶きパテ」を
全体に塗ってコーティングしていきます。
こちらのパテは気硬性(乾いて硬化する)なので十分に乾かします。


120505-011054.jpg
溶きパテを塗りこんだ後、完全乾燥させてから
再び耐水ペーパーで表面の研ぎ出しをしていきます。
だいぶテカテカになってきましたが
まだまだ傷や気泡残りは多いです。

120505-022951.jpg
ある程度大き目の傷が消えた後は
これぞモデラーの頼もしき助っ人
Mr.カラーのベースホワイトの登場です。
これはスプレー塗装時の下地仕上げなどに使う
目の細かいサーフェイサー(傷消し塗料)で
乾いた後に耐水ペーパーで表面を整えてから
色を塗るととても綺麗に着色できます。
今回はハート原型の表面仕上げの下地に使います。

ベースホワイトを塗って再び耐水ペーパーで研ぎ出し。。
ここまでやると一見かなり表面が綺麗になります...

120505-161102.jpg
ベースホワイトを塗って、表面を仕上げた後
今度はクリアーホワイトという普通の白い塗料を塗ります。
塗ると表面が光沢でピカピカになるのですが
乾いた後に、再び耐水ペーパーで磨き込むと
磨かれた部分はつや消しになりますが
凹んだところや、傷の部分は塗料の光沢が残ったままなので
今度はそこにまた塗料を塗って傷を消していきます。

...こんな事の繰り返しです(-_-)





posted by ケンイチロウ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 造型(コスプレ小道具)
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