ヘッドライトのバルブ(ランプ)を
ノーマルのハロゲンランプから
色温度の高い(白っぽい)バルブに交換しました。
ブルーのバルブを付けると青が反射板に写って
ヘッドランプが青っぽく見えるんですが...
ハイパーヴィヴィ仔さんは
照射高さ調整装置が付いてるせいか
ぜんぜん青くなりませんでした(泣)
それだけなら、ともかく...
ナンか暗い!!
気のせいかも知れないのですが...
なんか暗い気が (=_=)
ランプのワット数は同じで
照度は倍くらいになってるそうなんですが...
ナンか暗い?!
青白い光だと、黄色みがかったバルブより
視覚的に暗く見える可能性もあるのですが...
バイクにはHIDランプ付けてあるのですが
確かに明るいは明るいのですが
視覚的には暗いような気もするので
色温度が高いランプはそんな物なのかなぁ?
でも夜間、信号待ちで止まってる時とか
隣のノーマルハロゲンランプの車と比べてみても
ナンか暗い気が...
やっぱ気のせいだよねぇ?!(笑)

電気を消すとこんな感じ。まっくら。。

交換したバルブ。
こうして見るとそんなに暗い感じはしないんですけどね。
ちなみに、ハイパーヴィヴィ仔さんのヘッドランプは
ワイド照射タイプで、かなり広範囲に光が広がるので
よけい暗く見えるのかもしれません。

あまり使う機会のないハイビーム点灯。
こちらはノーマルバルブ装着なんですが結構明るい。
というか明るすぎて逆に使いづらいかも (^^;
【ハイパーヴィヴィ仔さん(インプレッサ)の最新記事】