2008年10月07日

釧路の夜

 根室から釧路のホテルに戻ったのは6時半少し前でした。

 12時くらいに根室に出発して納沙布岬やその他で
一時間半くらいウロウロしていたので
往復5時間くらいかかったのか。300kmなんていったら
結構な距離だけど(埼玉からだと仙台や新潟ね)
さすが北海道、時間の進み方が違います!(ウラシマ効果?)

 日はもうとっぷり暮れてしまっていて街は夕闇の中です。

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 日が沈むと結構冷えてきますね。

 ホテルの展望風呂は男女入れ替制で八時半間では女風呂なので
仕方なく自分の部屋でシャワーをあびてさっぱりしてから
ご飯を食べがてら夜の釧路市内をウロウロする事にしました。

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 時間にして8時少し回った頃。。
駅前はそれほどご飯を食べる所も無い上にほとんどがもう閉店!
早!!
釧路駅に入ってみたのですが駅はかなり大きいけど
改札はわりとこじんまりしていてあまり人の乗り降りが
多くないのかなぁ?ってカンジ。
 どこに行くのかは不明ですが結構遅くまで電車は
運行しているみたいでした。

 駅前はもうがら〜んとしていてましたけど
日曜の夜だから仕方ないのかな?月曜は平日だもんね。
しかしそれにしても寂しい。

 駅から幣舞橋の方へのびる大通りを散歩がてらウロウロ
わりと会社のビルが多かったんだけど
商店系のお店もほとんどが閉まっていたり閉まる寸前で
道行く人たちも帰り道って感じの人ばかりでした。
 おなかが減ったのでご飯を食べる所を探しながら
歩いていたのですが結局食べる所はなくて
釧路川にかかる幣舞橋まで来てしまいました!!

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 TVの釧路からの中継やお天気カメラなどでよく写るので
みなさんもご存知の有名スポットですが
夜間は綺麗にライトアップされていてとてもよかったです。
川幅もすごく広くて両岸は親水公園や綺麗に整備された
船着場が整備されていて公園みたいな感じ。。

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 どちらかというと、駅前より幣舞橋周辺の方が
盛り場って感じがしました。ホテルもこっちの方が多そうだったし
飲食店や居酒屋(怪しげな)も数多くありました。
駅前はもうおやすみモードでしたがこちらの方は夜はまだまだ
これからだぜ〜的なまっ盛り最中でしたので、あいてるお店は
いろいろあったのですが、微妙に一人じゃ入りずらそうな
お店とかが多くて結局ごはんは食べれずじまいでした(悲)
 ちなみに幣舞橋のすぐ横に釧路フィッシャーマンズワーフが
あったのに気づいたのは、部屋に戻ってガイドブック眺めてからでした〜(悲)

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 結局10時くらいまで夜の釧路をあてどもなくさまよい
 近くのコンビニで晩御飯を買って帰りました。
 これが今夜のごはん。。釧路まで来てコレか?!

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posted by ケンイチロウ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月06日

根室半島と納沙布岬

 さて、午前11時すぎに釧路に到着し
今夜泊まるホテルでチェックインの手続き。
さすがに部屋はまだあいていないとの事だったので
バイクのうしろにくくり付けてある大荷物を
預かってもらい、根室まで走る事に。

 午前中は良いお天気だったのですが
午後になるとど雲に覆われはじめて
ちょっと空模様が気になり始めました。

 釧路から根室までは約125km
そこから根室半島の突端の納沙布岬までは約25kmの
片道150kmの工程。この辺りでは半日仕事の距離ですが
北海道ならお昼から行っても夕方には帰って来れるかな?!と
結構適当に釧路を後にしました。

 釧路はかなり大きな都市で
駅前はもとより郊外にも市街地が広がっていて
大型のショッピングセンターや娯楽施設など
普段住んでる人が利用するような施設が
けっこう遠くまで街が続いていました。

 北海道は人が大勢住んでる所と
そうでない所の差が激しく(笑)バイクでしばらく走ると
すぐに原野の一本道的ないかにも北海道らしい風景に戻りました。

 根室半島は牧場も数多くあるらしく
地平線を見渡す限り広大な牧場が広がり牛がのどかに
草をはんでいました。

 釧路などの都会(?)はこれでもかっ?!って程
信号があるんですが、街を離れるとほとんど信号もなくなり
道路もまっすぐで整備されていて走りやすい事この上ありません。
ついついスピードも上がりがちなので
気をつけて自制していかないと...

 根室までは途中いくつか比較的大きな街はありましたが
それ以外はずっと何もない原野や牧場で時折小さな集落や
漁村が点在するのみの寂しい所でした。

 2時間ちょい走り3時少し前に納沙布岬まで辿り付きました。
この頃には今にも雨が降り出しそうなくらい黒い雲が立ち込めて
イマイチ納沙布岬のイメージも暗くナリガチな感じでした(笑)

 岬には大きなモニュメントや平和の塔なる展望台などがあり
岬のほんのすぐ先には北方領土の島々が見えました。
 地図や報道などで北方領土の件はよく知っているつもりでしたが
実際こんなに近くにあるとはちょっと驚きでした。
展望台の双眼鏡をのぞくと北方領土に停泊しているロシアの
船らしき姿や港の施設がはっきり見て取れました。

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 この日はちょうど岬で何かイベントがあったらしくて
モニュメントの辺りでは片付けの真っ最中タイミング悪!!

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北方領土返還を願う大きなモニュメントなのですが
コレは裏から見た写真(汗)

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表から見る方が絵的には映えるんですが
この日はステージと看板が邪魔な上に天気がイマイチでした。

ちなみにこのモニュメントはなんと鋼鉄製!!カッコイイ〜

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 納沙布岬から道路を挟んで反対側にそびえるのが
平和の塔なる高さ100mあまりの展望台
せ〜っかくココまで来たのだからと記念に上ってみました。
入場料は千円でエレベーターで展望台まで上がれるんですが
たまたま人がいなかったのかいつもこうなのか?鄙びた感じ(笑)
 館内はちょっと薄暗くて廃墟みたいな埃っぽい匂いが...
いかにも人が来ないような感じだったけど
受付のお姉さん(2人)はかなりの美人でした!!

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 展望台の中はこんな感じです。
360°ぐるりと窓があってパノラマが広がっています。
 
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 もうちょっと天気がよかったらなぁ...

 小一時間納沙布岬をうろうろしたあと釧路に戻りました。

 途中根室駅前にあるレストランで根室名物「エスカロップ」を
食べて帰ろうと思ったんですがレストランの場所がわからない!
レストランの載ってるガイドブックをホテルに置いて来た
荷物の中にあるのを思い出し結局断念しました。
 小さな小さな町なので探す気になれば
すぐ分かったんだろうケドね(笑)

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 根室駅前の様子
 ちょっと寂しい感じでしたね。
 釧路には6時半頃には戻れました。
 


posted by ケンイチロウ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月03日

釧路

苫小牧から襟裳岬、恋問と走り続け
9月21日(日)の午前11時くらいには釧路に着いていました。
2時に苫小牧から走り出して、途中襟裳岬や恋問で遊んでたので
かかった時間はだいたい6時間くらいなのかな?

釧路になぜ行ったのか?というと、なんとなくです(汗)
あまり深い意味はないのですが
過去数回の北海道ツーリングで襟裳岬から東の方
根室や知床方面は未踏領域だったのでそっちの方へ
行ってみようかな?と。。

釧路は想像以上に大きな街でした。
北海道でも五指に入る位の規模の市らしく
大きなビルがたくさん建ってました。
釧路駅前は建物はたくさんあるけど
あまり人いないなぁ〜ってそんな印象(笑)

今夜泊まるホテルは釧路駅前のホテルオーシャンって言う
名前はかなりカッコイイ感じのホテルですが...
昔ナンかボーリング場とかデパート、あるいは遊戯施設だった
建物をホテルに改装したって感じの雰囲気で
アチコチ廃墟っぽい所も...汗
正面こそ大きな看板が出てるんですが
それ以外はこの建物何?廃墟って雰囲気でした。
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詳しいホテルの詳細はまた後日紹介するとしてですが
宿泊料金はとても低廉で部屋も綺麗でした。
ちゃんとしたシングルルームですし
3点式ですがバスもあるし、展望風呂もあったし
接客やサービスも値段のワリには満足いくレベルでした。
う〜むな点も多々ありましたが(笑)
また釧路に行ったら泊まってもいい所ですよ。

ちなみに場所はマジ釧路駅のすぐ目の前です(すぐ斜め前)

釧路駅は大きなステーションターミナルで
昔はいろいろなお店が入っていたり
地下にショッピングモールがあったそうですが
今は閉鎖されてるそうです。
駅周辺はホテルが結構立ち並んでいたり
お店もいろいろありましたが
夜8時をまわるとほとんど閉まってしまうみたい。

駅から十数分あるくと逓舞橋のあるあたりが賑わっていて
おおきな繁華街があるようです。ここいらのお店は
飲食店や酒場など夜遅くまであいてるようでした。

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おくの茶色い建物が釧路駅で
手前の緑の屋根の黄色い建物はなぜか教会みたいでした。
なぜ駅前に教会?!

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部屋は6階で窓からは釧路駅前が一望〜絶景ではないですが...
夜景も綺麗でした。
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部屋はシングルというコトで狭目でしたが
ベットはゆったりとした広さですしフカフカの羽毛布団!
バイクで一日中走ってヘトヘトの体には最高の環境♪

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部屋の壁際にはデスクセットとTV、冷蔵庫もあり
外で買ってきた「ガラナ」も冷やしておけました(笑)

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展望風呂もあるんですが部屋でシャワーを浴びられると
便利ですよね。

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展望風呂はこんな感じ。
窓の位置が高くておまけに夜で曇ってるので
あまり展望って感じもしませんでしたけど(笑)
フェリーの浴場もこんな感じですか?
小さなサウナもついていました。

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これがホテルのフロント横にある食堂(?)で
朝は簡単な朝食が配給されます。
お湯や電子レンジ、販売機やネットの出来るパソコンに
読み物などもあるラウンジ的なスペースです。
ちなみに一階の入り口横にもラウンジがありました。

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一階の廃墟っぽい駐車場
建物全体がこんな雰囲気?
車は駐車料金500円ですがバイクは無料でした。


posted by ケンイチロウ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年10月01日

コイトイ

襟裳岬を出て一路釧路へ。。

途中は森の中の一本道だったり海岸沿いだったり
いかにも北海道らしい風景に満ちていました。。

数時間走り苫小牧まであとちょっとのところ
おなかも減ったなぁ〜と思ってたおり
ちょうど道の駅があったので入ってみました。
白粕という町の恋問という道の駅

北海道にツーリングに行く時はホンと道の駅お世話になってます。
綺麗なトイレに休憩施設、ジュースの販売機などなど
北海道は町もまばらだし都市部ならともかく
辺境(?)だと自販機もそれほど見かけないので助かります。
昼間ならおみやげ物売り場やレストランもあるので
休憩がてら見て歩くのも楽しいものですよ〜♪

さて、道の駅コイトイは38号線の道ぎわにぽつんとあって
施設の裏にはちょっとした広場と砂浜が広がって
すごく雰囲気の良いナイスなポイントでした。

日曜日の朝という事もあるのか
観光客や近くに住んでる人達も結構集まっていて賑わってました。

おなかも減っていたのでココで名物「豚丼」を食べました。

こ一時間道の駅でウロウロしていました。

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道の駅の裏には芝生の広場が広がっていて
その先にはすぐ海岸が迫っていました〜

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地平線いっぱいに広がる海の開放感は最高!

辺りはほとんど建物などもなく
ただただ波の音が響き渡るのみでした。


posted by ケンイチロウ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2008年09月30日

襟裳岬

八戸からフェリーに乗り苫小牧へ着いたのは深夜2時
こんな真夜中にど〜しようかと途方に暮れたのですが
とりあえず海岸沿いに襟裳岬に向かう事にしました。

真夜中の北海道
ミッドナイト-ランもちょっと憧れていたのですが
...寒くて寒くて凍えそうでした。
おまけに苫小牧でガソリンを入れていったから良いものの
大きな都市を離れると、こんな真夜中開いてる奇特な
スタンドがあるわけもなく...ホンと寂しい限りでした。

襟裳岬に着いたのは6時すこし前
全体的に曇り空でしたが雲の切れ間から日の出が見れました。。

襟裳岬はこの世の果て、つ〜か絶景〜
町からも結構離れてる無人の荒野っぽい所にあるので
こんな早くに行って大丈夫だろうか?!と心配でしたが
意外に人がウロウロしてました。
観光客とか近所の人とか...
すっごい所ですが
よくみると民宿とか漁村とかもありました(笑)

写真の崖は実際に見ると遥かにすんごい絶壁なんですが
そのがけ下に近所の昆布取りのおばんさんが崖を下って
降りていくと言うものすごい光景を見てしまいました(笑)

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posted by ケンイチロウ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

豚丼

北海道に遊びに行って
唯一(?)名物らしい物を食べたってのがコレ!!

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帯広名物「豚丼」

べつに帯広じゃなくても食べられますが(笑)

苫小牧から釧路に向かう道すがら
白粕という町のコイトイという所で食べました。
海岸沿いを延々と伸びる道路を走ってると
人だかりで賑わってる道の駅を発見
ふらりと入ってみるとレストランがあって
豚丼も出しているらしいので食べてみたんです。
ちなみに帯広からは結構離れてます(笑)
なにやら北海道では有名なお店の出店らしく
なるほど美味でございましたゾ

どんぶりからはみ出さんばかりの豚肉は
特製のタレを付けて炭火焼で焼いてあって
なんとどんぶりの中にはもう一層、豚ばら肉が
ご飯に挟まれていうという芸の細かさ(笑)
朝、10時頃に食べたんですが...朝からコッテリさんですね
(^^ゞ

その後根室に行ったんですが
本当はそこで根室名物「エスカロップ」という
ご馳走を食べるつもりだったのですが...
残念、お店が見つかりませんでした(泣)
もう一軒、レストランを見つけたんだけど
そこももう閉店で、結局食べる事が出来ませんでした。。

う〜むっ、コレはまたエスカロップを食いに
根室まで来いという試練かっ?!


posted by ケンイチロウ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

北海道名物

北海道名物の炭酸飲料「ガラナ」

この辺りじゃ滅多に見かけない炭酸飲料ですが
北海道ではチョ〜メジャーな清涼飲料水です☆

味は...ちょっとカフェインっぽいグレープ?な感じ?!
ガラナっていう南米産の果実から作るそうで
とても美味しいですが(個人的にネ)
飲みたくてもなぜかあんまり見かけないです。
何故だろう?
北海道意外じゃあまり売れないって聞いた事あるけどねぇ

北海道に行くといつも飲んでますが
キリン系の自動販売機やコンビニには必ず入ってる
程メジャーです。キリンブランドがやはり多いですが
他のメーカー製も結構あるんですよ。

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一番メジャー(?)なキリンのガラナの缶
ごく稀に(?)この辺でも見かける事があるのはコレ(笑)

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500ミリのペットボトル版もございます☆

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こちらはあまり聞いた事無いメーカーのガラナです。
味はキリンとちょっと違ってて若干サイダーっぽい感じ?!
ライトな感じかな?
確か北海道の日高の道の駅で買いました。

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こちらの瓶入りはコアップガラナという製品です。
苫小牧のフェリーターミナルで購入
味はより濃い感じ?でちょっと高級感がありますね(笑)
のみ心地も心なしか高級な感じ?

最後は帰りのフェリーの売店で買った
特別バージョンの北海道熊ガラナ(爆)
白熊とひぐま(?)バージョンですが中身は普通のキリンの
ガラナです。

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ガラナは美味しいなぁ〜
皆様もぜひお見かけの際にはご賞味あれ♪


posted by ケンイチロウ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道